弊会への名誉毀損行為について

弊会への名誉毀損行為についてご説明します

ある方々が弊会が実施した実子誘拐被害に関する調査について｢標本調査｣ではないにも関わらず｢標本調査｣と勘違いし｢サンプリング方法｣が明記されていないから｢信用できない調査｣とSNSで流布し、弊会を不当に貶め社会的信用を失墜させています

他にもこの調査を評価するに必要な知見を待ち合わせていらっしゃらないようで使用する言葉自体がズレています
しかし本人らはご自覚がないままさもそうかのように言い調査が信用ならないものとの誤解が広がっており被害は深刻です

昨日午前中からその旨伝え訂正謝罪削除の対応をするよう警告をしておりますが止まず、昨晩はご理解をしていただくために口頭で説明できるようスペースを設定し１時間お待ちしておりましたがお越しにならず、今なお、名誉毀損行為をお止めになりません

そのような中、弊会が十分な説明をしていないからだと攻撃的な発言すら別の方から来るような状況です

相談いたしました警察署も弁護士会も親身に話を聞いて下さいましたことは救いになりました

皆様から多方面よりご心配と慰めのお言葉を頂戴しております
本当に申し訳なくまた感謝しております

この調査は実子誘拐の被害の実態を社会に届け彼らへの理解を促し認識が広がることで引いては声を上げることができずにいる子どもたちを助けたいと思い真摯に取り組んだ信用できる調査です

悪質な行為に屈することなく警察等からのご協力を頂きながらいち早く解決に至るよう努力して参りますので何卒引き続き弊会活動へのご理解ご支援をたまわれましたら幸いです

特定非営利活動法人アートで社会問題を解決する会
森めぐみ