キミトの年譜/歩みvol.03
■2024/9/14
古賀礼子弁護士を講師にキミト初のセミナー開催
■8/23~9/27
「検察庁に「起訴」を求める陳情アクション」実施
地方検察庁52か所/高等検察庁8か所/最高検察庁1か所(計61検察庁)宛てに実子誘拐の一番の被害者は子どもたちであること、有罪がでないため教唆弁護士が助長し被害がなくならないことを伝え「起訴」を求める郵送による陳情活動をしました。
今回は各地方検察庁の管轄の被害者たちが実費「2300円」で自分の言葉で検察庁に想いを届けるという被害者が主体的にできるよう新しい試みをしました。
■2024/11/21~
「家裁の離婚裁判の傍聴活動」
家裁の離婚裁判傍聴する活動をスタート!
「共同親権導入」でどう家裁が「子どもの利益」を大事にするように変わるかを見ています。
傍聴時は真ん中に座り「子どもの気持ち」を忘れず父母の主張を聞いています。
様々な事情はありますが、しかし、子どもたちの想いを取り残さない裁判所であって欲しいなと期待して傍聴しています。
■12月
「男性もDV被害者であることがわかるデータ」をハガキにして国会議員全員に郵送!
直接的に影響があったかわかりませんが、そのあと、産経新聞、文春、ABEMAプライム、弁護士.JP等のメディアが連続して「女性による男性へのDV」についてが報道されました。」
■2025/2/24
待望の初の書籍「家裁のデタラメ」出版!
別居親さんから教えてもらった「家裁のデタラメエピソード」を読んだら日本の身近な公的司法機関がびっくりするようなひどいところだとわかります。
「おわりには」は必読です。
主要書店さんとAmazonなど通販でお買い求め下さい。図書館にぜひリクエストも!
■3/13
国会で書籍「家裁のデタラメ」が話題に!
法務委員会で嘉田由紀子参議院議員が「デタラメエピソード」を6つ読まれました!
嘉田由紀子公式YouTubeチャンネル
https://youtu.be/eIEN2W7Y6S4?si=KS0SM0FIOhD7dvTY
【法務委員会質疑】2025年3月13日法務委員会質疑フル動画
中央は鈴木馨祐法務大臣
法務大臣、法務省民事局長、最高裁判所、外務省などがお聞きになられていました
家裁で辛い思いをする親に寄り添って欲しいと願う嘉田由紀子議員の切実な思いが大臣たちの心を動かしたのではないでしょうか。
親子を引き離す機関ではなく親子を繋げ親子の絆を大切にする国になってもらいたいとキミトも心から願います。