
国会議員のリクエストを受け調査結果公開
国会議員のお一人から弊会の調査結果を教えて欲しいとの依頼がありレポートしました。
皆様にも公開いたします。
議員のリクエストは、「新民法施行後に口頭弁論が終結し判決が出た東京家裁の事件で親権が争点になっているものについて」です。
■弊会の回答
弊会が調査済みでリクエスト内容に該当するのは、1件のみです。
当該1件の内容は、同居親の単独親権、親子交流は間接交流のみ、学校行事参加は認められず、でした。
この別居親さんは、DVなし(裁判所が認めています)、試行的面会交流を求めても許されず息子とは3年ほどの断絶です。
判決文には、単独親権事由を考慮するまでもない、と記されていて、軽んじられていました。
また、裁判所が試行的面会交流をしなかったのに試行的面会交流をしていないから拡充はできないとも。
4月に弁論終結しても普通は2か月後に判決なのでこれからぼちぼち出てくるでしょうけど、この判決が、東京家裁で共同親権を求めた事件では一番早いのではないでしょうか。
あとは、事件内容はわかりませんが、だから弁論終結も4月以降かどうか不明ですが(たぶん4月以前かと)、傍聴して判決内容だけ聞けた事件で未成年の子のいる事件は4件しかないのですが、どれも単独親権でした。
以上
※事件内容は、個人が特定できないようごく一部実際とは変えています。

