
「離婚裁判調査ノート」9冊目に!
令和6年11月から東京家裁をメインに、離婚裁判の傍聴と記録閲覧をスタートしてから1年3ヶ月。
令和8年4月1日施行の新民法の鍵を握る裁判所のビフォーアフターを知るための地道な調査はノートにすると9冊になりました。

東京家裁の調停はわかりませんが、裁判官の視点は「親権を共同行使ができるか」に切り替わって来ています。
しかし、今まで、和解以外で原告被告の両方に同じ権利を与えたことがない裁判所に「共同親権」判決が本当にできるのだろうか?と懐疑的なのが、私の本心です。
また、例え、家裁が「共同親権」判決をしても、控訴は恐らくよくあり、では、高裁は原審を支持するだろうか?とも思います。
ですから、裁判所が変わったかどうかは、高裁判決が出るだろう秋以降にならなければわかりません。
引き続き、傍聴席で、「子どものための共同親権」に裁判所か変化するかを見続けていきます。
森めぐみ
