
12/20(土)森ゼミ/古賀礼子弁護士への質問
12/20(土)森ゼミ
~古賀弁護士への質問~
テーマ
『「弁護士との付き合い方に関する悩みや質問』
昨日締め切りまして参加者から以下のような質問がありました。
古賀弁護士のチョイスで当日45分間で回答できるよう調整します。
楽しみです!
Aさん
共同親権導入で無断で子連れ別居が抑制される社会認識になると、諸外国のように、同居しながらの離婚裁判が増えるのではないかと思います。
弁護士の立場から同居しながら、監護者指定や婚姻費用や面会交流などの離婚調停をするわけですが、家庭内で当事者の夫婦同士でこうしたことを話し合うといいのではないか、逆に、話し合われるのは望ましくないことはあるか、「同居しながらの離婚調停をする父母への弁護士としてのアドバイス」はありますか?
Bさん
共同親権施行後、親権者変更等の申立をする際に、別居時の連れ去りの様態などは判断材料になるのでしょうか。
また、同意がない状態を裁判所が認めるにはどのような証拠を示せばよいのでしょうか。
Cさん
依頼人が主張書面の手直しを希望するのは弁護士としては歓迎しますか?
手直しを希望するときはどのように切り出せばよいでしょうか?
Dさん
一般的に弁護士選びは難しいが、どのような視点で選べば自分や自分の事案に適した弁護士選びができますか?
