ご報告/相手方にFAXしました"スラップ訴訟はしておりません"

特定非営利活動法人アートで社会問題を解決する会キミト

2025/09/17 16:00

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私がスラップ訴訟はしていないことを説明ししかるべきご対応をしてもらえるよう相手方にFAXしたことをご報告いたします。

文書の画像とテキストは以下のとおりです。

 

令和7年9月17日

弁護士 ✕✕✕✕ 様

代理人弁護士 ✕✕✕✕ 様

代理人弁護士 ✕✕✕✕ 様

 

特定非営利活動法人アートで社会問題を解決する会キミト 

代表 森めぐみ

 

ご通知書

 

お世話になっております。

✕✕様とは係争中につき代理人のお二方にもご通知をさせていただきます。

 

さて、別紙の✕✕様の投稿について速やかなご対処を願いたくご連絡いたしました。

 

投稿記事

「スラップスラップ言うけど、私は西牟田さんからも牧野さんからも森さんからも裁判起こされてますけどね。頑張れ俺。」

2025年9月16日午後7:01 

 

1)スラップ訴訟とは、勝訴の見込みがないにもかかわらず、相手への嫌がらせや言論や活動を萎縮させるために提起される訴訟のことです。

2)投稿中の「森さん」とは私であるのが一部の人にはわかります。その証拠に、投稿の引用リツイート内で私だと特定するやり取りがされていますし、この投稿をある方が私のことだとわかって知らせてきたからです。

 

 私は✕✕様に嫌がらせ等萎縮させようと敗訴がわかっていながら訴訟をしてはいません。 

 その証拠に今✕✕様を相手に損害賠償請求の民事訴訟も懲戒請求もしておりますが、前者は、勝ち目のない係争であれば期日1回で終結ですが次回期日は第4回目ですし、後者は、取り合う必要がないと判断されれば弁護士会は調査を開始しないものと認識しておりますが✕✕県弁護士会は請求書の受領のあと即時調査を開始しております。よって、私が✕✕様を相手に提起した訴訟も懲戒請求もスラップ訴訟に該当するものでもその類でもありません。

 ✕✕様の投稿は、虚偽の事実を適示して「X」という拡散力のあるSNS上で公然とされている私についての社会的評価が下がる発言であり、名誉毀損となりえます。

 また、私の「裁判を受ける権利」の行使を萎縮させる投稿になっております。

 

 つきましては、速やかに、読み手に誤解のないよう説明した上で別紙投稿の記事削除をお願いいたします。また、今後このような事実に反する私についての不名誉な投稿をお控えくださいますようお願いいたします。

 

別紙

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