これからのキミトはどうあるべきか?
「実子誘拐問題」は個人案件でなんとかできることではなく社会全体が一気に意識やシステムの改革をしないと到底改善は見込めません
全国的な動きが大事です
どこかが中心になり全国的なネットワークでアクションをする必要があると思います
被害者だけではなくその親族や友人知人の力も得ながら
これらを改革しないと被害はなくなりません
それだけ大変ですが子どもたちのために頑張らないといけないです
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弁護士界
家裁
DV防止法
DV等支援措置
フェミ団体
男女共同参画
学校や保育園
社会の偏見
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ある地方議員さんから「被害者の方がいるのはわかるのですが社会周知にするにはもっとまとまりが見えたほうがいい気がします」と
私は今までキミトを会員制にはしていませんでした
しかし、会員制にして会員だけに情報提供をする、会員だけのZoomミーティングをする、会員だけで社会周知の企画を考える、会員だけを対象にした有識者を講師に呼んで勉強会を開催するなど、クローズドな空間で安心できる「まとまり」があっていいのではないか?と思うようになりました
会員制にして、「当事者」だけではなく理解したい/支援したい「理解者/支援者」も募集したいです
実際、理解したい/支援したい方はいます
当事者の再婚相手やきょうだいや友人たちです
そうした第三者の理解者/支援者と当事者を結ぶ役割もできるのではないかとも思いました
被害者と支援者が共に手を取り合い「実子誘拐問題解決」をする会員制の全国的なサークル「キミト」です