
【報告】増山あやか都議会議員との勉強会
昨日6月7日(土)
「都議会議員と家裁のデタラメを学ぶ会」を実施しました。
参加者と都議会議員の増山あやか議員(自民党/府中)のご感想等を掲載します。
6/3撮影(森めぐみと増山あやか議員)
参加者
都議会議員 増山あすか議員(自民党/府中市)
別居親さん5名
感想
Aさん、Bさん、Cさん
「議員と話をすること自体が初めてなのでこの経験だけでもよかったです」
感想
Dさん
「議員には会えることと養育費のことは別に話をすべきだと話の仕方がわかりました」
感想
Cさん
「子どもと親のカウンセリングの重要性を次回提示したいです」
森めぐみ
「勉強会の終わりに意見が一致したのが「子どもが自分の想いや意見が上げやすい環境・地域の場などの整備・創設は必要だ」でした
都議会議員が当選したらになりますが、私は身近に「親に会いたかった会えてよかった」経験のある少女2人がいてこの2人の話を聞いてもらう集まりをしたいなと思いました」
キミト的に「!」だった発言
参加者の別居親さんEさん
「離婚時に親講座聞いても手遅れじゃないかと思うんです。結婚する前の若いときから考えたりしとくのが大事じゃないですかね」
増山あやか都議会議員
「お父さん方の生の声を聞く機会は少なかったので、非常に参考になりました。
子どもの気持ちを一番に、別居親も当たり前に会える社会を作るには、どこからアプローチしていくか、考えますね。
ちなみに、府中で開催してる離婚講座の内容」
↓
都議選後になりますが議員にはぜひ都政に戻って頂き「子どもたちのための共同親権/共同養育」にご着手頂けたらありがたいです。
次回はぜひ子どもたちの想いや意見を聞いてもらえる勉強会をしたいです。